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子育ては贅沢な人生潰し

子育ては贅沢な人生潰し

今日は、ふと思ったことを文章にしてみようと、書き始めた。

私には7歳の一人息子がいる。もうすぐ小学2年生となり、一人でできることも増えてきた。しかし、まだまだ未熟だ。
教えることは山ほどあるし、時にはお手本を見せながら成長をサポートしてあげるのが親の役目だと思っている。
成長するにつれて、体に合った服や靴も買ってあげないといけない。最近では、そろそろスマホデビューかな……と検討もしている。

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写真は昨日(3/29)、「サッカー選手 VS 小学生100人」というイベントに参加してきたときのもの。以前にも触れたことがあるが、息子は土日の試合を含め週5でサッカーに打ち込んでいる。

私も中学時代はサッカー部で、今もプレイしたり観戦したりするのが趣味なので、息子がサッカーに熱中している姿は素直に嬉しいし、背中を押してあげたい気持ちがある。

とはいえ、毎週のように練習試合やカップ戦が続くと、「子供のサッカーのために生きているわけじゃないぞ」という気持ちが湧いてくるのも正直なところだ。所属クラブは地域でもそこそこ強く、体制も整っている。毎月出てくるスケジュールは、良く言えば充実、悪く言えばブラック企業並みだ。

もう少し休ませてあげたい。家族でゆっくり過ごす時間も欲しい——それが親としての切実な願いでもある。

そもそも、ミニマリストに多いのが「独身で生きていく」という選択だ。自分の生き方や価値観に時間とお金を全力で使い、結婚や子育てという選択肢を最初から持たない人も中にはいる。

私の場合、子供が2〜3歳の頃にミニマリズムに出会ったため、家族との生活をベースにしながら、無理のない形で日々アップデートしている。もし結婚前にミニマリズムに出会っていたら、独身という選択をしていてもおかしくなかった。

それでも今は、家族との生活や子供との関わりの中でしか気づけないミニマリズムもあるな、と感じている。

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きれいごとなしに、どストレートに言う。

“子育ては贅沢な人生潰し”だ。

子供が小さいうちは、手もかかればお金もかかる。自分でお金を稼ぐことができないので、欲しいものは全て親が出す必要がある。食事・お風呂・歯磨き・寝かしつけといった毎日の基本的なサポートに加え、一緒に遊んだり、分からないことを教えたり。子育てに使う時間は、想像以上に膨大だ。

我が子は可愛いし、成長を見るのは純粋に嬉しい。それは本当のことだ。ただ、人生とは自分が生きている時間そのものであり、そのお金と時間を自分自身に使いたいと思うのは、至って自然なことだと思っている。誰かのためではなく、自分のために使える時間があれば、読みたい本を読み、行きたい場所へ行き、やりたいことに集中できる。それが積み重なって、自分らしい人生になっていくはずだ。

ただ、「子育ては贅沢な人生潰し」はあくまで私個人の感覚に過ぎない。子育てが生きがいであり、子供の人生を優先することに喜びを見出している人の価値観を否定するつもりは一切ない。

今後は、私が実際に実践していることをもとに、子育てとミニマリズムをテーマにした記事も書いていきたいと思っている。お楽しみに。

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