私たちは同じような時間軸で生きている。
朝7時頃起きて、8時過ぎに家を出る。
ほとんどの会社が9時始業なので、8時〜9時は道路もバスも電車も混んでいる。コンビニやスーパーも朝ごはんを買う人達だらけだ。
貴重な昼休憩も、結局みな同じタイミングで食堂、ファミレス、コンビニなどへ向かう。
私も会社員時代は、オフィスが都市部の駅周辺だったこともあり、どこのお店も行列。オフィスに戻る頃には、休憩残り5分ということも珍しくなかった。
もちろん、退勤ラッシュも重なる。
休日=土日。どこも家族連れで溢れている。
GWもお盆も年末年始も同じ。
せっかくの連休に旅行へ行っても、結局は混んでいる。
「共存しているとはいえ、共存し過ぎではないか。」
そうツッコミたい。
私は会社員というポジションが合わないように、社会や他人のリズムに合わせて生きていくのが、少し息苦しい。
そういう性格であり、思考でもある。
世の中的には、”社会不適合者”とも呼ばれるのかもしれない。
でも、これが「私」であり、これまでミニマリズムを軸に削ぎ落とされ、唯一無二の「私」という彫刻作品だと自負している。
別に、飲み会は楽しいし、複数人でのフットサルも好きだ。
絶対的に1人が幸せとは言い切れないが、1人の方が気楽。
だからこそ、現在は個人として表現している。
Tatsuhiko Yamamotoとして、minimalsikouを提唱し、私の生き方や思考を記録し続けている。そして、それらをコンテンツとして仕事にしているのだ。
今回のタイトル「オフピーク・ライフ」
私はこのテクニックを実践し、なるべく人混みを避けている。
このテクニックを最大限に活用することで、まるで世界を独占できている錯覚に陥る。
テクニックと言いつつ、意識することは非常にシンプル。
世間と時間をズラして行動をする。
もちろん、色んな人と共存している以上、ズラしたとしてもその時間帯にご飯を食べたり、ジムを利用していたり、買い物している人達は少なからずいる。
でも、圧倒的に混み度が違う。それは大きく感じている。
では、実際に私の1日の中での「オフピーク・ライフ」の取り込み方をお伝えする。
|4:00-4:30 起床
私は普段、この時間に起きている。
家族も寝ているので、邪魔されることは無い。
|4:30-6:30 ジム
早朝は歩道も道路も全くひとけがない。
たまに、朝ランしている人は見かける。
そして、ジムも貸切状態。
自分のためのジムかと思ってしまうくらいだ。
|6:30-8:00 身支度
帰宅し、シャワーを浴び、身支度。
子供が7時前後で起床するので朝ごはんを準備。
その後、子供も身支度をして8時に家を出る。
ここは家族の朝の時間として、よそと変わり映えはない。
ちなみに朝ごはんは摂らない。
|8:00-9:00 掃除
1日のスタートとして、掃除機を掛け、
トイレ掃除やお風呂掃除もこの1時間で済ませる。
熱帯魚も飼育しているので、水換え、餌などを与える。
|9:00-11:00 仕事
唯一の仕事時間。
集中力が高まっている朝の2時間が勝負だ。
作業場所は基本カフェで、家ではやらない。
記事の執筆や動画/デザイン編集はここで仕留める。
|11:00-12:00 昼休憩
お店が混む前に、お店に移動し昼食を済ませる。
午後、自宅で打合せの予定が入っている場合は自宅に戻り、昼食をとることも。1時間早いだけで混み度がかなり異なる。
コーヒーナップで15分程度仮眠を取り、リセットする。
|12:00-18:00 自由 (仕事)
コンサルや打合せの予定、その他作業が発生すればここで対応するが、特に急ぎの予定が無くスケジュールが空いていれば自由時間。
美術館に行ったり、映画を見たり、散歩したり。
読者や勉強なども。やりたいことをやる。それだけ。
|18:00-20:00 夕食
調理、食事、片付けまで2時間程度。
基本は家で食べるので、おそらく一般的な時間だろう。
子供の習い事の関係で20時過ぎに食べることも、たまにある。
|20:00-21:00 お風呂
お風呂も家なので、全てやることを終えたら入っている。
お風呂入るタイミングでリビングなど部屋の照明を薄暗くする。
|21:00-22:00
眠気が来るまで、基本読書をしている。
夜は洗濯もするので、この間で干している。
|22:00-22:30 就寝
平均的に、これくらいで眠気が来て、就寝。
でも、眠気が無ければ無理に寝ない。
その日の活動量や体調にも左右されるので、それまで読書をして眠気を待つことが多い。
1日の流れとしてはざっとこんな感じ。
細かい所では、他にやることがあったり、他のミニマル思考に従ったこだわりのルーティンも隠れているが、それは他の記事で汲み取って欲しい。
そして、私は会社に左右されず、個人として生きれているからこそ、自分の好きなタイミングで休みを設定することも可能だ。
子供が小学生なので、平日に旅行の日程を組むことが厳しい場合もあるが、なるべく人混みを避けて家族予定も組んでいる。
直近では、10月下旬、子供の誕生日の前後に学校を休ませ家族旅行を計画している。それに向けた貯金、子供としてもお小遣いを貯めており、それぞれワクワクしながら待っている。
時間軸をズラす「オフピーク・ライフ」
皆さんも、是非活用してみて欲しい。













Thoughts