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安いボティソープと高いボティソープ

安いボティソープと高いボティソープ

最近、ちょっとした問題を抱えていた。

いや、minimalsikouにとっては、極めて重要な問題かもしれない。

少しだけ、時を戻す。ーー

数ヶ月前に「ボディソープ」が切れたので、いつものダイレックスに買い出しに行った。

ボディソープが並ぶエリアを見ていると、たまたま息子と同じ名前の商品名があり、それに息子が気づいて指差した。

「これ使ってみたい」

値札を見ると、1200円。いつもの数倍はする。
詰め替えでも800円前後だった記憶があるが、せっかくなので、ボトルタイプを手に取った。

私は普段、食品や日用品を買い出しに行くスーパーは決まっており。
基本はそこ以外では買い出ししない。

「お店を限定する」という思考法は、minimalsikouで2記事目として紹介させてもらった。

これはいい。

だけど、どの商品を選ぶか?までは正直固定できてない。
確かにそうだった。

今回はたまたま商品名に運命を感じ、試しで使ってみようと手に取ったが、いつもならどんな基準で選んでるのだろう?

これまで、何回もボディソープを買ってきたはずだが、購入しようとなると迷うし、その時その時でいろんな基準を作っていたかもしれないと。

その日、買ったばかりのボディソープを使用しながら考えた。
そのせいか、違いについてはよく分からず、ちょっと上品なかおりがするくらいで、単なるボディソープ。

でも、固定し過ぎても柔軟性がなく、ストレスになるかもしれない。

いや、やっぱり、選ぶ方が自分とっては面倒なのかも。
今後の人生において何度も遭遇する場面で、優柔不断になり時間ロスとなるのは、性格上許されない。

ボディソープ1つとっても、金額もピンからキリまであれば、商品を出しているメーカーも多すぎる。同じ商品名でも、「⚪︎⚪︎の香り」「洗浄力+」といったように種類展開も豊富だ。

前にどこかの記事でもちらっと愚痴ったのだが、買い出し時はいつもこの情報量の多さに目を瞑りたくなり、何を基準に決めていいのか判断が付かない。

実は、直近でも、明確な回答がまとまっておらず、陳列棚の写真をAIに送りつけて、任せていた。

※上画像はイメージ

迷い始めて、半年程度経過したので、そろそろ真剣に考えをまよめよう。

そもそも、「安いボディソープ」と「高いボディソープ」って何が違う?

違いを見たい方はこちら(geminiによる情報提供)

1. 洗浄成分の違い(肌への優しさ)

ボディソープの主成分である「界面活性剤(洗浄成分)」には種類があり、これが原価と肌への刺激性に大きく関わります。

  • 高いボディソープ(高級処方)
    • 特徴:肌のバリア機能を守りながら優しく洗える成分(アミノ酸系、ベタイン系など)や、天然由来の石けん成分をベースにしています。原価が高い傾向にあります。
    • メリット:洗い上がりがしっとりし、乾燥肌や敏感肌の人でもつっぱり、カユミを感じにくい。
  • 安いボディソープ(一般的処方)
    • 特徴:洗浄力が強く、泡立ちが良い成分(ラウレス硫酸Na、高級アルコール系など)を主成分にしていることが多いです。これらは大量生産されており、原価が安いです。
    • メリット:スッキリとした洗い心地で、皮脂汚れやニオイをしっかり落とせる。

2. 保湿成分・美容成分の量と質

洗い流した後も肌に残る「潤い」の質が違います。

  • 高いボディソープ
    • セラミド、ヒアルロン酸、植物エキス、希少なオイルなど、化粧水や美容液に使われるような高価な保湿成分が「たっぷり」配合されています。単に肌の表面を覆うだけでなく、角質層まで浸透してケアする処方(ナノ化など)がされていることもあります。
  • 安いボディソープ
    • グリセリンなど、基本的で安価な保湿成分がメインです。美容成分が配合されていても、その量は高いものに比べるとわずかであることが多いです。

3. 香りと使用感の「体験価値」

バスタイムを「癒やしの時間」にするためのこだわりです。

  • 高いボディソープ
    • 香り:天然の精油(エッセンシャルオイル)を贅沢にブレンドしたり、専属の調香師が作った複雑で深みのある香りが採用されています。香りが長く持続したり、時間が経つにつれて変化したりします。
    • 使用感:濃密でクリーミーな泡質、とろけるような肌触りなど、心地よさが追求されています。
  • 安いボディソープ
    • 香り:合成香料がメインで、シンプルで分かりやすい香り(石けんの香り、フルーツの香りなど)が多いです。
    • 使用感:泡立てやすさや、泡切れの良さが重視されています。

4. 開発費・安全性の追求・パッケージ

  • 高いボディソープ
    • 独自の成分や処方を開発するための「研究開発費」がかかっています。また、パッチテストやアレルギーテストなど、安全性を担保するためのより厳しい試験を行っているブランドもあります。ボトルデザインもインテリアに馴染むような、質感の高いものが使われます。

裏の成分表示を眺めても、素人目には全然分からない。

100均に売っているシンプルなボトルを購入し、そこに安いボディソープが入っていようが、家族は値段を気にせず、お風呂で使用することだろう。

中にはメーカーや肌へのダメージを気にする人もいるが、私は正直どれでもいい。
ボディソープを利用してないミニマリストもいて、一時期は試したこともあったが、やっぱり洗った感じがしないのと、香りはリラックス効果もある。水洗いは私には合わなかったし、家族もいるので、結局ボディソープを手放すことは不可能。

庶民的で有名メーカーのBioreは比較的安価で安心感もあり、国民に愛されている商品だろう。
しかし、Bioreがホテルや温泉に置かれているとなると、ちょっとイメージに合わない。置いているホテルや温泉も見たことがない。

でも、先ほども言ったように、100均の無印でシンプルなボトルにBioreの詰め替え用を入れても、それは単なるボディソープ。
ホテルや温泉に常設しておけば、文句言わず誰でも使ってくれる。

つまり、メーカーなどのこだわりが無いのであれば、「一番安いボディソープでOK」かなというのが結論。

においもフルーツとかバラなど色々あるが、「せっけん」が安定だ。
そして、ボトルは100均一で十分。

シンプルに、これからはそれでいいと思っている。

この話はボディソープに限った話ではなく、もちろんシャンプーにも言えることであり、歯ブラシも食材もそう。

ただ、飲食物は体内に入れるモノであり、安さだけを求めると健康に良く無いという意見もあるかもしれない。
それは、確かにそうだなと考えているが、どちらかと言えば、食事の仕方や生活習慣の方を気にした方が良い。

どんな食材や調味料を使うかは一旦置いておいて、
「食べ過ぎない(腹八分目)」「急いで食べない(よく噛む)」「バランスよく食べる」ことを意識した方が長期的に見て良い。

そして、ジュースやお酒ではなく、お茶や水。
十分な水分摂取を心がける。

色々と考え過ぎても、お金が掛かりすぎてもストレスになるに違いない為、迷うなら安さを重視してみよう。

何を言いたいのか混乱してきたが、
「どういう基準で商品を買うか」が極めて重要。

買い出し先を限定し、買い出しタイミングも限定。
さらに、今回伝えた「商品を選ぶ基準」でアップデートできた。

息子が気付かせてくれたミニマリズムといっても過言ではない。

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