唐突だが、人生とは変数だ。
人生山あり谷ありという言葉もあるように。
因数分解
この言葉を聞いたのは学生ぶりだという人も多いだろう。
大人になってからは、活用するタイミングが全くない。
学生の頃はあれだけ因数分解してたのに…
「因数」とは、数字や式を「かけ算の形に分解した時の、それぞれのパーツ(要素)」のこと。
例えば、
6 = 2 × 3 と表すことができる。
この「2」と「3」がそれぞれ、「6」の因数にあたる。
小学生の頃に約数という表現も習ったかもしれないが、それとほぼ同義だ。
この数字を細分化する行為こそが、”因数分解”
因数分解のメリットも簡単に説明する。
文章なら、「複雑な数式を、シンプルで扱いやすくする」
具体例としては、以下の2次方程式があったとしよう。
x^2 – 5x + 6 = 0
これを因数分解して掛け算の形にすると、
(x – 2)(x – 3) = 0 となる。
よって、この方程式におけるxの解は以下の通り。
x = 2 , x = 3
x^2 – 5x + 6 = 0 だけではxがどのような値の場合に0となり方程式を満たすのか、またxの解がいくつ存在するのかも分からない。
しかし、因数分解を用いることで、素早く解を導くことができるという便利な手法だ。
数学的なお話はここまで。
タイトル通り、今回伝えたいポイントは人生においても因数分解をすることで、人生の構成要素を理解し、その中で自身の人生をよりよくしていける解が明らかになってくる。
既に私が因数分解済み。人生を構成する要素は出揃っている。
「人生は人それぞれ違ったストーリーではあるものの、因数(要素)はほぼ固定だ」とまで断言してしまう。
ただ、因数(要素)に掛かってくる係数(重み)が人によって異なる。
- 後悔しない人生を送るためには?
- 今の私にとって重要な選択肢は?
- 悩みがあり過ぎて、どうすればいい?
理論的な解法もなく、手当たり次第やってても仕方がない。
SNSの誰かが発信している自己啓発系のメッセージを見ても、正直中身が薄い。どの情報を?誰を?何を信じていいのか混乱する。
一方で、私は人生を本質的に因数分解できている。
5年以上の歳月を費やして導くことができた。
相対性理論のような万物に当てはまるような数式、方程式とも言えるかもしれない。
それだけ、人生としての在り方に真剣に向き合った。
さらに言うと、今まで執筆してきた約100記事は「人生の因数分解」によって導かれた因数(要素)のいずれかに割り当たるようにカテゴリ化して管理している。
では、人生を因数分解した結果、どういう方程式になったのか共有しよう。
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