あなたにとって、「休み」「休日」とは何かを考えて欲しい。
多くの人にとっては、土曜日や日曜日を指している。
それは、仕事がない日であり、会社(オフィス)に行かなくていい日。
また、好きな時間に起きられて、好きなことができる日。
こういったイメージを持っているに違いない。
ここで、2つの質問をしてみたい。
休日はずっと休んでいるのだろうか?
平日は休める時間がないのだろうか?
もしどちらも”Yes”と答えてしまうなら、かなり危険な状態(過労状態)なので、まずは職場環境を見直してほしい。
1日くらいそんな日があっても、毎回ではないはず。
上記2つの質問に、99%以上の人は”No”と答える。
つまり、仕事の日かそうでないかの違い。
平日(仕事の日)であっても、せいぜい8〜10時間労働。
1日24時間。残りの15時間前後は休日同様にコントロールできる。
しかし、「仕事」と考えるだけで、心も身体も休まらない。
不思議と休日は「仕事」を考え、平日は「休日」を考える。
休日を待ち侘びていたはずなのに、休日になると次の月曜日のことで頭がいっぱいになる。
同様に、平日の間は「早く休みたいな…」と次の休日のことで頭がいっぱいになる。
私はこれを、週休2日制で起こりうる「思考の悪循環」と呼んでいる。













